三ツ矢サイダーのフリージングな奴買ってみた。
ずっと前から狙っていたので買ってみた。
6月ぐらいから先行販売が始まり、微妙に話題になってた三ツ矢サイダーフリージング。早く発売しないのかと凄くわくわくしてた。
経緯
たまたま通りかかった的な。
近くのセブンイレブンに言ったら、冷蔵庫の横に小さな冷蔵庫が。「こ、これはまさか。」とか思っていたら、マジで三ツ矢サイダーフリージング専用の冷蔵庫。発売は明日から、と書いていたものの、すっかり忘れていた。
たまたま寄ったので
たまたま寄ったので、買ってきた。写真は撮ってないけれど、外見は以下の通り。
- サイズ的には小さい、青を基調とした冷蔵庫(冷凍庫?)
- 簡単な説明が上に書いてある
- 1段に3本*3段の計9本収納されている
- 各段には冷蔵庫に入れた時間と冷却完了予定時間が書いてある
上2段は空っぽだったので、最下段の1本をゲット。
開封の儀
色々買ったんで、近くの椅子に座って開封。すげードキドキしてた*1。
結果は先ほど書いたとおり、残念な結果でした。なお味に関しては、サイダー味が強い、炭酸が弱めなサイダーでした。
*1:一応、カメラは連写モードで待機してた
石垣島へ行ってきた
石垣島への旅行
ダイビングライセンスを取ろうと言われ、同期と4泊5日の旅行へ行ってきました。結果的には、石垣島、西表島(由布島)に行きました。
かなり前にピーチ航空で予約したのは良いが、台風直撃の予感。「ピーチ航空は、いつキャンセルしてもキャンセル料100%」と言うことには、かなりびっくりしました。
ダイビングライセンス
スキューバーダイビング*12日でとれます。学科(聴講+テスト)+4回のダイビングで資格取れます。
しかし複数回潜った後は18時間飛行機には乗っては駄目らしいので、そこら辺は日程調整が必要そう。
写真ばっかりなので、お店などは最後までスクロール推奨。
まとめ
石垣島というより、その界隈に関する感想はこんな感じ。
- (時期が時期なだけに、)諸々予約が必須。
レジャーを楽しみたいのであれば、早めの予約が必須でした*2。「当日で、どうにかなるだろう」→電話しまくり*3。あ、レンタカーは必須だと思います。
- お店の営業時間は早めに調べる
特にお昼ご飯の営業時間が、「11時〜2時」。「ピーク時間は…」「お昼ご飯前に何かで遊ぼう」「時間に縛られない生活」とか思ってたら、食いっぱぐれます。
晩ご飯も、「材料がなくなり次第終了」とか言うお店も多い。なので、行きたいお店は電話しておいた方が吉。
- 人が凄いおおらか
関西とはまた別なおおらか。みんな明るい、笑ってる、のんびり、気さく。
こういうところに住みたいと思った。実際に、脱サラ→石垣島に住み始める。と言うことも多いとのこと(どっかのおっちゃん)。ただし、「一芸がないと生きていけないよ(笑)」だそう。
- カメラ必須
「防水だし、スマホでいいかー」と言うあれは駄目でした。最低コンデジ、一眼あれば最高。
なお、ダイビングなどに適した防水カメラのレンタルサービスは比較的多いようです。数千円でSDカードでいただける様子。
Macが真っ暗になったので、修理に出してみた。
ディスプレイが真っ暗
数ヶ月前に買ったmac book pro retinaさんのディスプレイが真っ暗になった。「あーやっちゃったなー」とか思ってた。
とりあえず、「キーボードが光ってる」「音量のショートカットキーを押すと音が鳴る」「ディスプレイの輝度を上げてみる」の結果から、ディスプレイのバックライトが死んでいると判断しました。
実際にスマホのフラッシュを当ててみると、白っぽい場所は見える。あーヤバいなー。とか思ってた。
保証の手続き
購入時
購入した店から連絡が行くようで、保険会社から別途メールが届く。URLとPWが書いてあって、アクセスすることで、保証書と規約がDL出来るようになってた。
故障時
Appleストアへの持ち込み
保険会社に電話すると「メーカー保証期間中は、先にメーカーへ持って行って下さい」と言われたので、Appleストアへ持ち込み。(スマホで)来店予約をしてたので、人が一杯にもかかわらず10分もしないうちに案内されました。
店員さんに症状を伝え、店員さんが頑張る。HDMI端子も不調だったので、この際だから言ってみる。原因が分からず結局修理工場的なところへ送るらしい。
実はG.W.直前だったため、「いつになるか分からない」とか言われた。説明途中にも手続きが進み、iPadでサインを書くと言う凄い経験をした。正直ビックリした。説明のときは目を見て離してくれるので、すごい好印象だった。
説明の際にAppleCareに入っていないこと、有償修理の場合に修理するかどうかを聞き、Macさんを預けて帰った。
メールが届く
来店内容とかメールくれるAppleさんすごいよ…とか思ってたら、検査結果が届いてた。ロジックボードが水濡れしてた模様。そういや、机の端でお茶こぼしたなー。濡れてなかったけどなーとか思いつつ、数万の修理代金を見て、引き取ることにした。ら、「Macが店に届いてますよ」と電話掛かってきた。
保険会社への連絡
改めて保険会社へ連絡。そして以下の衝撃の事実を知る。
- 実際に修理をするのは別の会社で9:00〜17:00の間に連絡をする
- 修理は1ヶ月ぐらい掛かる
- 修理金額が一定額以上で全損扱いになり、購入金額から手間賃を抜いた額を支払う
「別途電話って、その時間は電話取れないよー」とか思って、親に頼んだ。
情弱な親に頑張って貰い、詳細を聞く。簡単に言うと、「メーカー保証書を含め、買った状態で工場に発送して欲しい」とのことだった。準備はしてたので、発送伝票が届くと同時に発送。早く帰ってこいと毎日願ってた。
そしたら見事全損扱いの連絡を2週間ほどして頂く。振込口座とかの書類を送るから早く書けと電話が掛かってきて、適当に書いて送りました。2週間ほどで振り込まれるとのこと。